慶應SFC脇田研究室のメンバーとして、2016/4/20にオープンした日本科学未来館の新常設展示「Geo-Prism」の海洋大循環シミュレーションのデータビジュアライズを担当しました。

ライゾマティクスが開発したARシステムを使って、ジオ・コスモスの上に「地球シミュレータ」で演算した膨大なデータをグラフィカルに表現しました。他にも、観測衛星「しずく」やツイッターからのビッグデータの可視化など地球規模のデータを体感できる展示です。ぜひご覧ください。

日本科学未来館のジオ・プリズムに流体ビジュアライゼーションを提供 | Factory of X Design, Keio University SFC